Daily log - E DESIGN WORKS

東京中心に行ってきたところの感想・イラストや写真日記・エスプレッソマシン修行・アート・雑感

写真は記事の顔! 箱庭のガッコウ 2日目

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先日、撮影まで行って制作したワークショップ記事が掲載される運びとなった。
協力してくれたメンバー・投票いただいた皆様に感謝感謝〜〜!

記事作成において自分的に留意した点とかは、実際に掲載されたときに書くとして、
ガッコウ2日目について書こうと思う。

 

2日目の内容はワークショップのフィードバックの後、写真講座

写真講座は、正直、レベルの差がすごく出てしまうトコだな〜〜と感じてしまった。
内容は、写真についての講座としてはすごく基礎をやったと思う。
カメラ自体の話とか、構図の話とか、F値とか露出とかね。

最近のケータイ・スマホはすごく画質も上がったし、アプリのレベルもすごく上がってるから、フィルターのおかげでそれっぽい写真ってのは誰でも撮れる時代になった。

だから写真=だれでもできるみたいになっちゃってるんだと思うんやけど、

 

ぜんっっっぜんそんなことない。

 

写真にはカメラマンやレタッチャーというプロがいる、プロというクオリティが存在する世界だ。
でも、普通にスマホで楽しく撮ってるだけなら、高いクオリティは技術根拠に基づいているということを知らないし気づかないよねー。
私も仕事で扱わなければ「なんとなく」で感じるセンスの問題だと思いこんでいたと思う。

さらに加工の話になるともっと顕著な感じ。
知らないし触ったことないって人にはチンプンカンプンだったのかなぁ…世のメディアに出てる画像・写真なんて100%加工してる。

最近はAdobe製品も安く使えるようになったし、無料で画像加工ができるようなアプリケーションやWEBサービスも増えた。加工ってのはコントラストちょっといじるとこから、本気で肌や体型を修正するレタッチまで幅広いけど、誰にでも使える環境は揃ってきてる。(できるかは別だ。その人の努力次第だから)

だからこそ、そういう使い方的なところを厚めにやってもよかったんじゃないかな〜と思った。
コントラストを強めると綺麗、は見ただけでわかるけど、どうやってコントラストを強くするかは想像できないんじゃなかろうか?
たとえばトーンカーブの基本的な使い方をさくっと教えるとかね。トーンカーブはコレのことね↓

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本気の初心者の場合、自分で調べようにも、「トーンカーブ」「コントラスト」の単語を知らないから調べられないんだよね。そういう記憶が自分にもある。

座学で一生懸命詰め込んだあとは、実際に写真を撮りにお外へ出かけるワークショップ。
代官山をうろついて、写真を撮る&加工する&指定のTumblrアドレスに投稿するの3STEP。
お題を3つ出されたので、それをこなしつつ、自前のミラーレス一眼(OLYMPUS PEN LITE E-PL5)片手にぷらぷらと歩き回って写真を撮るのは、楽しい。


代官山には殆ど来たことがないので、ちょっと裏手にいくとすぐ住宅街ってことを知ってとても新鮮だった。

MacbookProを持って行ったので、SDカードはすぐ読み込めるし、加工と投稿は簡単お手の物。


ガッコウではPC持ってきてた人はすごく少なくて、結構な人数がスマホでトリミング&補正&リサイズ&投稿してて、なかなか大変そうだった。
一眼とかコンデジを持ってる人はそれなりにいたんだけど、一眼で撮った画像をスマホで扱うってのは間違いなく難しい。
こういう講座のときは、可能な限りで自分が実際に制作をする環境を持って行ったほうがいいと思う。
区切られた時間内に終われてない人も結構多かったなぁ。
画像加工は慣れの問題が大きいから、自分が不慣れである・できないことがあるっていう前提で、撮影はめいっぱい撮ったら少し早めに終わらせて加工の時間を確保するって大事だよ、そこは自分でコントロールするところだよとこっそり心で思ってた。

写真ワークショップにも発表&フィードバックがあって、久々に業界の人じゃない、「普通の子」の撮った写真とか見た。
この画像ならこう修正したいなーとか、
この構図ならもっとトリミングしたいなーとか、
この意図なら加工はこういう感じがいいなとか、頭で考えてた。
写真をどう見せるか、で最適な解を見つけるためには、イメージトレーニングが大事だと私は思う。

最後におみやげをもらって、ガッコウ卒業。

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まとめ

箱庭のガッコウ、全体を通してみて、参加してよかった
ベースの部分で、素人・初心者向けなとこはあったと思うけど、「改めて知っておく」っていう面でプラスだったし、なにより業界のひとやデザイナーがほぼいないという空間が新鮮だった。
たぶんこれから先、出会うこともなかっただろう人とも知り合えたし、自分がセルフブランディングをしていくための踏ん切りとかもついた。

箱庭っていうメディアが好き!で参加するのもいいと思うし、
セルフブランディングに悩んだり、
会社でブログ書けって言われたけどどうしたらいいの?みたいな人にもすごくおすすめできる講座。

決して安いとは言えない金額ではあるけども、興味があればしばらく箱庭をチェックして次回募集を待つと良いかと思う。

 

www.haconiwa-mag.com